初めての子犬


 

あなたにとって初めての子犬。そして、子犬にとってもこれから暮らす初めてのお家。子犬はいたるところを「クンクン」と嗅ぎ回ることでしょう。子犬を迎い入れたあなたは今までの家の中にはなかった光景に自然と笑みがこぼれることでしょう。さあ、新しい家族との生活が始まります。

 

■まずはゆっくり休ませましょう

かわいくてしょうがなくて構ってあげたい気持ちはわかりますが、初めての環境にとにかく子犬は疲れとストレスがたまっています。迎い入れた後の3日間ほどはゆっくり休ませてあげましょう。食事の前後などに30分程度の時間を決めてかまって上げましょう。

 

■最初が肝心です

子犬がサークルなどから出たがってキャンキャン鳴いても出してはダメです。我慢です。最初の内は興奮して騒いだりもします。でも、ここで出してしまうと鳴いたら出してもらえると学習してしまいます。食後に遊んであげる時に出すなど、小さい内はルールを決めて対応しましょう。また、寝床に連れて行くなどあまやかすのもやめましょう。子犬にとってこれからはあなたが家族であり、親になります。親になった以上、きちんと育てて行かなくてはなりません。

 

■生後60日を過ぎたら

おやつ

ジャーキーや骨ガム、クッキーなどがあります。しばらくはこれらは与えないで、フードオンリーにしましょう。おやつはしつけする際に使うと有効的です。

つめきりや、耳掃除用のローション、子犬用シャンプー

子犬には低刺激のシャンプーを選びましょう。特に慣れていない方はシャンプーはしばらく控えた方がよいでしょう。しっかりと乾かせないと風邪をひく原因にもなりかねません。外に出して散歩できるようになるまでは、固く絞ったタオルなどで拭いてあげましょう。

散歩用の首輪やリード

ある程度の月齢になったら、首輪やリードにも慣らして行きましょう。首輪やリードは必ず犬のサイズにあったものを選ぶようにしましょう。

 

■補足

犬のことを特に難しく考える必要はありません。中には凄く神経質になる人もいますが、犬も私達と同じ生き物ですので、それほど神経質になるのは犬のためにも良くありません。まずは「子犬が家族の一員であり自分が親」なんだという認識をきちんと持つことが大切です。なぜなら、これからもうその子はあなたを頼って行くしかないのですから。