子犬の食事


 

子犬がごはんを食べている姿はまさに幸せそのもの。

きちんとした食事の用意をしてあげましょう。

 

■フード

急に違うものを食べさせると、お腹を壊しますので、はじめは、ブリーダーから与えられていたものを子犬に与えます。

フード入れ

食器の大きさや形は犬種によって考慮してください。例えばパグなどマズルが短い犬種は底の浅い食器を選ぶなど、愛犬の目線や立場になって選びましょう。

 

■飲み水

特に水は、新鮮なものがいつでも飲めるようにしておくことが必要です。犬の飲み水には水道水がよいでしょう。

水入れ
子犬のときは、水をこぼしたり、足を入れてひっくり返してしまったりと大変です。おすすめはペットボトル型のものです。ペットボトルを逆さにした形状で、その先に金属の口が付いていて、犬がなめると少量ずつ水が出る仕組みになっているものです。

 

■フードの与え方

フードを水やお湯でふやかし、つぶして、さらによくかき混ぜてから食べさせます。量は最初に食べた量(最初は多目に与える)を基準に徐々に増やして行き、逆にお湯の量は減らし気味にして、生後90日以降(歯が生えてきた頃)は完全ドライに切り替えるようにします。また、初めの量は子犬の頭半分のふやかし状態の量が1日に与える量になります。この判断は難しいので、最初は余らす程度に与えてその子に合った目安を覚えましょう。各フードにある説明もきちんと読みましょう。

 

■1日の回数

1日の食事量を1日2回~3回に分けて与えるのがよいでしょう。

注)夏場はいつまでも置いておくと悪くなるので注意してください。

 

■食欲がみられない時

食欲を助けるための臭い付けに肉缶詰を少し混ぜてみましょう。鳥のササミをボイルして混ぜて与えるのも良いでしょう。

 

■フードを変える場合

最初に今のフードを多目、新フードを少な目にし、徐々にその割合を変えて、新フードに切替えます。

 
人間と同じように、きちんとした食生活が愛犬の健康管理にもつながります。